店舗物件Q&A

エリアクエストに皆様から寄せられたよくあるご質問・相談をまとめました。

掲載されている物件を見ることはできますか?
もちろん可能です。
ご希望の条件等をご連絡いただければ日時を調整の上、物件情報を持ってお伺い致します。
実際の物件情報をご確認下さい。
掲載されている物件の問い合せはどこにすればいい?
物件詳細ページにお問合せ先が記載されていますので、直接お電話またはお問合せフォームでご連絡ください。
移転をするのに適した時期はあるのですか?
3月中旬~4月中旬あたりは引越し業者が最も忙しい時期です。その期間は、ほとんどの引越し業者で定価販売となる1年で最も割引率の低い時期です。コストダウンのためにも、できるだけ他の時期に移転を計画するとよいでしょう。
店舗等で「スケルトン/居抜き」という言葉がありますが、どういう意味ですか?
テナント物件をお探しの際に良く聞かれることの多い言葉ですが、一般的に『スケルトン』と『居抜き』という表現は、店舗物件に多く使用され共に店舗物件の内装状態を表します。『スケルトン』とは、建物躯体のみの状態を表すことが多く、店舗の内装設備が無い状態を言います。『居抜き』とは、店舗の内装設備が残っている状態を表すことが多く、店舗の内装設備がある状態を言います。
契約に必要な書類を教えて下さい。
商業登記簿謄本(法人)-会社の登記簿謄本印鑑証明(法人)-代表取締役印の印鑑証明
連帯保証人の住民票
連帯保証人の印鑑証明書
掲載物件のほかに取り扱っている物件はありますか?
当サイトに掲載している貸店舗/テナント物件は取扱いの一部です。 掲載していない物件についての紹介は、お問合せフォームかお電話にてご依頼下さい。
業種が指定されている物件は、その他の業種でも契約はできますか?
契約できる業種と契約できない業種があります。オーナー様の意向や業種内容によっても異なりますので、一度お問合せ下さい。
造作譲渡料とはなんですか?
居抜き店舗には、保証金(敷金)・礼金のほかに内部の造作・備品への譲渡料が伴うこ とがあります。高い内装工事代金を支払った店の賃貸借契約を解約する時、お金をかけた内装の造作が全て無駄になるのはリスクが大きすぎるし、剥がして運び出してもその価値は消滅してしまいます。そこで賃貸人の承諾を得 て造作・備品を第三者に売り渡すことができるように考えられたものです。 但し、後継の賃借人にその造作を売り渡すことを賃貸人が認めている契約と全く造作譲渡を認めず原状回復をうたっている契約があるので十分な注意が必要になります。